ホームページ閲覧型トラフィックエクスチェンジは、 アクセスを増やすためだけの手段と考えるともったいないです。 積極的にみてもらうためにもっと貪欲になっても良いと思います。
ホームページ閲覧型トラフィックエクスチェンジはたいてい上部にフレームがあるので、 その分ホームページが下に下がります。ですから上部の目立たせ方に気を配らないといけません。
ホームページ閲覧中に気に入ったホームページがあったとしても、 作業を中断してまで調べることはあまりないので、 あとでみてもらう事を見込んでURLを書いておく事をおすすめします。
テキストでURLを書くとコピーペーストできて便利なのですが、 そこまでする方はまずいないでしょう。
すでにロゴを持っているなら、 別途テキストでURLを書くとレイアウト的問題が出る場合があると思いますから、 ロゴにURLを書いておこう。
利用しているホームページ閲覧型トラフィックエクスチェンジで 自分のホームページを見てみる機会があればジックリ見てください。 フレームの分ホームページが下がった結果、 自慢のコンテンツが見えなくなっていたらショックだと思いませんか? だから見切れない安全な位置に移動しよう。
ホームページの最上部、例えばロゴとか紹介文とか新着情報がある部分のたて幅が大きいと 被害が大きいので、気になる方はいっその事小さくしてみましょう。