運営会社 | グーグル(株) |
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報酬型 | クリック型系 |
振込まれる為に必要な最低金額 | US$100 |
振込日 | 月末締30日以内 |
振込手数料の負担 | アフィリエイト側が負担 |
使えない銀行 | |
サイト審査の難易度 | やさしい |
同一IDで複サイト登録 | ○(登録不要) |
独自の特徴 | ・自動切り換わり広告・クリック単価が非常に高い |
掲載サイトの内容(書かれたテキスト)によって自動的に広告が切り換わるし訪問する度にも切り換わる。 その他クリック単価が他とは比較にならないほど高い。 私的には初心者にはココをおすすめするが、HTMLタグの知識が少々必要。
2005年8月より、銀行口座への振り込みに対応しました。
ソース | 指定できる値 | 解説 |
---|---|---|
<script type="text/javascript"><!-- | ここからJavaScriptを開始するという意味。 | |
google_ad_client = "pub-0123456789abcdef"; | 変更不可能 | 会員のID。 |
google_alternate_ad_url = "http://www.xxx.yyy/zzz.html"; ※ | 任意のURL | バナーが正確に自動選択されなかった時に表示したいページのURL。 |
google_alternate_color = "FFFFFF"; ※ | 色コード | バナーが正確に自動選択されなかった時に表示したい色。 |
google_ad_width = 300; | ピクセル値 | バナーの横幅。 |
google_ad_height = 250; | ピクセル値 | バナーの縦幅。 |
google_ad_format = "300x250_as"; | ピクセル値 | バナーの名前。上と適合の事。 |
google_ad_channel =""; | ピクセル値 | 調査中(パフォーマンス測定用IDの指定。) |
google_ad_type = "text"; | text | テキストバナー。 |
img | イメージバナー。 | |
text_image | テキストバナーとイメージバナー。 | |
google_color_border = "FFFFFF"; | 色コード | バナー枠線の色。 |
google_color_bg = "FFFFFF"; | 色コード | バナー背景の色。 |
google_color_link = "0000FF"; | 色コード | リンクテキストの色。 |
google_color_url = "000000"; | 色コード | URLの色。 |
google_color_text = "000000"; | 色コード | 紹介文テキストの色。 |
//--></script> | ここでJavaScriptを終了するという意味。 | |
<script type="text/javascript" | ここからJavaScriptを開始するという意味。 | |
src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> | 変更不可能 | バナー本体の呼び出し。 |
</script> | ここでJavaScriptを終了するという意味。 |
攻○的、暴○的、人種○別、ハッ○ング、クラッ○ング、 麻○など薬○関連、ポ○ノ、アダ○ト、ギャ○ブル、アル○ール、タバ○や喫○商品、 処方箋が必要な医薬品関連。また、キーワードを過度に反復してはダメ。
同一ページにアドセンスを3個以上貼ってはダメ。
同一ページに他のコンテンツマッチ方式のバナーがある場合にはアドセンスを貼ってはいけない。 意外と知られていないようです。
※ココだけの話
私はこのことを知らず、普通に混在させていてヒヤリとした事があります。
Adsenseは、それを貼ったページに書かれたテキストを判断し有効な広告を自動選択して表示する優れたシステムですが、ページによっては判断ができずにボランティア広告が表示されます。
この広告からはネット副収入を得られません。
Adsenseにはボランティア広告の代わりに自分のお好みのバナーを表示させる機能がついていて、その方法はAdsenseのページにも書かれていますが分かりにくい方もいると思います。(少なくとも私には分かりにくかった。)
最後の動作確認をする時に必要となるので必ずメモしておいて下さい。アドセンスチェッカーを使うとスムースです。 調べた結果、該当するページが無い場合は簡単な確認用ページを作成してアップロードしておいて下さい。
HTMLソース |
<html> <head> </head> <body> ココにお好みのバナーソースを貼り付ける。 </body> </html> |
このように、ただ単にバナーを掲載しただけのページを作ります。もちろん<head>〜</head>間などにご自分なりの設定があればそれも記述します。
アドセンスバナーソース |
<script type="text/javascript"><!-- google_ad_client = "pub-0123456789abcdef"; google_ad_width = 300; google_ad_height = 250; google_ad_format = "300x250_as"; google_ad_channel =""; google_ad_type = "text"; google_color_border = "FFFFFF"; google_color_bg = "FFFFFF"; google_color_link = "0000FF"; google_color_url = "000000"; google_color_text = "000000"; //--></script> <script type="text/javascript" src="http://pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js"> </script> |
上から3行目の部分が挿入されたバナーソースを作ります。この作業は必ずアドセンスのページにて行なって下さい。
こうして生成されたバナーソースと今までのバナーソースを貼り変えます。
作業が終わったらこれらのページをアップロードします。
ボランティア広告が表示されやすいページか、確認用ページをブラウザーで開きます。何度か更新してみて自分のお好みのバナーが表示されたら成功です。
正常な動作が確認できたら全ページに適用します。